樹海から愛をこめて

自省と後悔と自己愛の塊

サイコーの夏計画立案

前回がドチャクソ暗い記事だったんで今回は明るい話題にする!つもり!なるといいな!いえい!
もうすぐ夏休みです夏休み。今年は絶対にサイコーの夏にしてやる…って思ってるんですなのかって言われると答えられないんですよね。風鈴の音、何処までも広がる青空、風で捲れる文庫本のページ、溶ける氷の音くらいの断片的な単語しか思い付かない…(発想力がない)
何したらサイコーなんでしょうね、涼みながらの読書とか知的な感じするしは一人で何処か遠いところまで出かけてみるのもサイコーっぽさある気がします。
夏というと思い浮かぶのがなんとなく感じるじんわりした暑さでその暑さがそれぞれ色を少しずつ変えていろんな思い出に張り付いています。でもその中で飛び抜けた思い出というものがなくて、私はじわじわといろんな思い出のなかの暑さに蝕まれています。だから今年は絶対になにか飛び抜けた思い出をつくる。記憶のなかの何重にも重なった暑さよりもたったひとつの水色の夏が欲しいのです。
そのためにも今年は本当に積極的に!超積極的に!いろんなことに!とりくむ!
絶対にサイコーの夏にする!
あ、なんか明るい感じでおわれた
あとスマホの調子が悪い関係で改行とか変な気がします。もしかしたら後で手直しするかもです読みにくかったらすいません